トイレリフォーム【大阪府狭山市】
施工事例 - No.2227

大阪府狭山市でトイレ交換工事と、クロス、クッションフロア施工の内装工事のご依頼をいただきました。
交換前のトイレはCS380Bが品番の床排水200mmのトイレでした。交換にお選びいただきました商品は、
TOTOのピュアレスQRで、便座がアプリコットシリーズのウォシュレット便座で品番が便器タンクが
CS232B+SH233BA、ウォシュレット便座がTCF4713AKRの商品です。クッションフロア施工ですが
元々の床面は、バリアフリーのフローリングでした。便器周りが、
長年のご使用で少し傷んでおられました。フローリングは木材ですので、
水回りには適した材質ではないです。クッションフロアは水回りに良く使用されている床材で、
汚れてもサッと一拭き出来ます。オススメの床材です。バリアフリーでしたので、
入口ドアの下でクッションフロアを切り、アルミの見切り材を取付し、
床とクッションフロアの段差を解消しています。クロスはタンク後ろのみ、
柄を変えアクセントになっております。見栄えもよく、良くされるクロスの施工方法です。
品番はLV-1521のクロスです。他面は白いRE51733で施工しました。
このRE51733は厚みの有るクロスですので、下地の影響を受けにくい、
リフォームに適したクロスですね。今回はタオル掛けの交換も行いました。
品番YHT100の商品で、重厚感の有る商品でした。