トイレリフォーム【大阪市北区】
施工事例 - No.0599

本日は大阪市北区で、トイレのリフォームをさせていただきました。築35年のマンションで、隅付便器をご使用になられたトイレをリフォームさせていただきました。隅付便器の場合は、ほとんどのトイレで止水栓が正面にあります。その為新しく便器を設置する際にタンクがあたり、通常より便器をその分前に出して設置することになってしまいます。そこで、そうならないように露出配管になりますが、給水管を便器を設置するのに邪魔にならない場所に移設して、止水栓を取り付けます。こうすることにより、多少便器は前に出ますが、最小限で抑えることが出来ます。今回は、LIXILアメージュリトイレとKAシリーズのセットプランと、クッションフロアを貼替させていただきました。