トイレリフォーム【大阪市大正区】
施工事例 - No.865

大阪市大正区でトイレの交換工事のご注文をいただきました。今まで30年ほどご使用されておられました便器は、タンクがトイレの角にある隅付便器をご使用されておられました。新しい便器を取付けるにあたって、トイレの寸法が悩みのタネでした。幅760㎜奥行き860㎜と狭いトイレの為、少しでも広く使用したいと言う事で、今回TOTOの和式トイレ改修用便器でのご注文をいただきました。排水管の位置が、和式トイレ改修用便器に合わなかったので、床のタイルを壊して床下にある排水管を移設する工事を行い、その後に床を作成してクッションフロアで仕上げました。クッションフロアの明るい色もあると思いますが、少しトイレが広く感じられます。もともとトイレにコンセントがございませんでしたので、新たにコンセントも設けております。