トイレの確認方法ページ

トイレを買う前に知っておきたいトイレ選定の4つのチェックポイント。

便器の種類は多種多様です。 機能が多いものから、 シンプルなものまでいろいろありますが、 私たちが便器交換・トイレ交換をする際には必ず確認するポイントがいくつかあります。 マンションと戸建てではポイントが若干違いますのでそれらに注意し確認してからのリフォーム・交換をお勧めします。

便器の種類は2つあります。

便器の大きさは大小2種類あります。 それと同じく便器のサイズも2種類です。 便器の内側の寸法、もしくは便器の穴から先端の寸法で便器のサイズを計ります。 最近では大きいサイズの便器が主流になってきています。 またサイズには名前が付いています。 メーカーによりその名前が違います。

トイレの各部名称
ex.便器の大きさ
便器の大きさイラスト
大きいサイズ 小さいサイズ
TOTO エロンゲート レギュラー
LIXIL 大型タイプ 標準タイプ
マンションと戸建てでは排水の位置が違います。

基本的に、マンション(集合住宅)と戸建の排水管の位置が違うため、 便器のタイプも違うものになります。 その為、戸建用の便器を購入されても、マンションには取付出来ません。 ただし、たまにマンションでも戸建と同じ便器が付いている所もあります。 マンション用は便器のうしろで排水管が接続されているので、 便器のうしろを覗けば接続箇所が見えます。 戸建用は便器の真下で排水管が接続されているので、 排水管を見る事が出来ません。これがマンション用と戸建用の大きな違いです。 基本的にはここで判断します。 マンション用の便器は(壁排水)。 戸建用の便器は(床排水)となります。 ごくまれにマンションにお住まいの方でも、床排水のところがあります。 事前に設置される場所の排水位置をお確かめください。

つぎに便器選びで重要なのが排水芯です。
排水芯のイラスト 排水芯のイラストその2

ここでは排水芯の計り方をご説明します。 基本的には同じですが、ここでもマンションと一戸建てで計り方が多少異なるのでご注意ください。 マンションの場合は、床から排水管の真ん中までの高さを排水芯と言います。 マンションの場合は排水管が見えていますので、メジャーをあてて計ればすぐにわかります。 マンションによって排水管が曲がってついていたり(図A)、 室内に配水管が通っていたり(図B)と様々ですが、基本の計り方は同じです。 排水管が斜めについている場合(図C)も、先端の一番低くなっているところの排水芯から床までを計ってください。

排水芯のイラストその3

戸建ての場合は、 排水管が見えないので便器と床の接地面あたりにある丸いキャップから壁までの距離を計ります。 便器によってキャップが一つの場合と二つの場合がありますが、 一つの時はそのまま計り、二つの時はどちらか大きい方から壁までを計ってください。

排水芯の種類

排水芯の種類を紹介します。

当サイトに掲載している壁排水の種類は、2種類です。 機種によって排水芯はことなります。 床排水は種類が多く11種類となっております。 こちらも排水芯は異なります。 リモデルはTOTO、リトイレはINAX(現在LIXIL:リクシル)の呼び名となっており、 どちらも「リフォーム対応」という意味です。 排水芯に幅を持たせているのは、古いおうちは各ご家庭によって排水芯が異なります。 その為いろいろな排水芯に対応するように、 排水芯に幅を持たせております。 マンションにサティスを設置する場合…サティスでマンション(壁排水)に対応しているのは、 155mmと120mm。 お家を調べたところ排水芯が155mmだったので、 ECO6のサティスに決定!というように、 壁排水の欄から155mmアイコンがついている中から選んでいただいて、 その中からお好きなグレードなどお選びいただけます。

ex.床排水と壁(床上)排水について

床排水 排水芯の特徴

POINT
排水管の幅の中心から
測ること

排水芯のイラストその4
排水芯のイラストその5 片側にキャップが2つある場合
上の図を参考に、壁から大きい方のキャップの中心までの距離を測ります。
排水芯のイラストその6 片側にキャップが1つある場合
上の図を参考にキャップの中心までの距離を測ります。
排水芯のイラストその7 排水心200mmが多いですが、それ以外の場合もございます。

壁排水 排水芯の特徴

POINT
排水管の幅の中心から
測ること

排水芯のイラストその8

上の図を参考に高さを計ります。

排水芯のイラストその9 排水芯のイラストその10

排水管が図ABCのように横抜きの場合、
排水管の曲がり角が少し低くなっています。
その場合は、低くなっている箇所で高さを測定ください。

ex.当店へお写真を送っていただく場合のポイント

撮影ポイントのご紹介はこちらです

撮影ポイント1
便器とタンクの後部が確認できるもの

排水芯の写真その1 ※写真の例は床排水と判断できる。
排水芯の写真その2 ※写真の例は壁排水と判断できる。

撮影ポイント2
トイレ室内の全体が確認出来るもの

排水芯の写真その3 室内の大体の広さ等を確認します。
判断が難しい撮影例

・暗くて見にくい状態のもの
・排水位置が確認出来ないもの

上記2点に気をつけ、撮影しにくいとは思いますが、撮影宜しくお願い致します。