トイレリフォーム【大阪市鶴見区】
施工事例 - No.1835

大阪市鶴見区で和式トイレから洋式トイレへの改修工事のご依頼をいただきました。工事前のトイレ室内は段の上に和式便器がある和式トイレでしたので、段差を無くし、床をフラットにする工事から始めます。壁の一部が、解体出来ない構造でしたので、その部分は残し、新しく化粧パネルで囲いました。便器後ろの部分がその部分です。両側面も解体後がキレイではなかったので、木工事を行い、化粧パネルを貼りました。便器は当店人気の工事セットプランにありますトイレで、LIXILのアメージュ便器便器です。ウォシュレット便座は、袖付きリモコンタイプでLIXILのCW-KB21です。フラットにした床には、ノンスキットフロアで仕上げております。一般のご家庭のトイレ室内には、クッションフロア施工で仕上げますが、今回のお客様トイレは会社様でしたので、土足で入室出来ます、ノンスキットフロアをお選びいただきました。やはり、和式トイレよりも、洋式トイレのほうが、足腰への負担が少ない分、ゆったりとご使用いただけるトイレです。