洗面台
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洗面台の収納棚は、各メーカーごとに呼び名が違い、洗面台上部に設置するものは吊り戸棚 やアッパ-キャビネット、ウォールキャビネットと呼ばれており、洗面台下の収納部分は、 フロアキャビネットや化粧台本体収納と。洗面台横に設置するタイプは縦置き収納棚やトールキャビネット、ミドルキャビネット、サイドキャビネットと呼ばれ各設置場所ごとに呼び 名が変わります。一般的によくある組合せとしては、「洗面台本体」+「アッパーキャビネット」(吊り戸棚)、「洗面台本体」+「トールキャビネット(縦置き収納棚)」等がございます。
変わり種としては、システム型の洗面台があり、「洗面台本体」+「アッパーキャビネット」 +「ミドルキャビネット」+「サイドキャビネット」+「トールキャビネット」といった、 収納力重視のパワフルな収納スペースを設置することも可能です。お客様の環境(間口や高さ)によって設置できるものが異なりますので、洗面所の横幅を予め採寸なさると、 どういった洗面台と収納棚が設置できるかの大まかな目安になりますので、大変便利です。
(*当店の無料出張見積もりではお客様に替わって採寸させていただきますので、お手間がかからずラクチンです。 お気軽にご利用下さいませ。)
アッパーキャビネットは吊り戸棚とも呼ばれているもの になり、主に洗面台の上部に設置されるタイプの収納棚になります。キッチンでも同じ名称で使われることもございますので、 聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?基本的には扉を開いてお使いいただきますが、最近の製品にはダウン機構付きのアッパーキャビネットがあり、 このタイプは取手を引くとキャビネットが降りてきて、以前のモノより取り出しと収納がしやすくなっています。使い勝手を重視される方は是非、ダウン機構付きのアッパーキャビネットをご検討下さいませ。
アッパーキャビネット
〔本体用ダウン機構付〕
アッパーキャビネット
〔間口調整付〕
アッパーキャビネット
ランドリーキャビネット
〔間口調整付〕
ランドリーキャビネット
〔オープンタイプ〕
フロアキャビネットは扉タイプが主流ですが、現在の人気仕様として、フルスライドタイプ(上下2段に分かれて手前にスライド)と引出タイプ(片方がスライド・片方が扉タイプ)が人気です。 扉タイプと比べると、軽い力で開閉が出来るということと、ひと目で何を収納して いるか分かるといった面から支持されています。 *フルスライドタイプと引出タイプは配管がすごく手前に来ている場合、 設置するための配管工事等が必要になる場合がございます。ご注意下さい。
フルスライドタイプ
軽い力でスライド
ひと目で中身が確認できるモノの出し入れがしやすい
引き出し+扉タイプ
ボトルや小物と背の高いモノなどを分けて収納できます。(左側が引出し式)
扉タイプ
配管の影響を受けにくい、ベーシックな仕様。
トールキャビネットは縦置きの収納棚になり、主に洗面台の横に設置されています。 トールキャビネットを設置する際は、洗面台の間口を600mm~750m mなどのものを選び、 トールキャビネットの間口分のスペースを確保して設置する必要がございます。(250mm~450mm等。合計850mm~1200mm) またL型収納パックや対面収納キャビネットといった、 変則的な収納棚を設置される場合もしっかりとした採寸が必要です。
トールキャビネット
引出2段タイプ(扉1段付)
トールキャビネット
扉タイプ(扉2段)
トールキャビネット
ミドル収納付タイプ
(下部カウンター付)
トールキャビネット
〔ランドリータイプ〕
ハンガーのストックや洗剤、バスタオルや体重計も収納 収納力重視の方にオススメ
トールキャビネット
〔姿見タイプ〕
姿見の鏡とスリムな収納、洗面所全体のレイアウト時に威力を発揮します。
トールキャビネット
〔鏡扉タイプ〕
鏡で収納を隠し、スッキリとした洗面所になります。
L型収納パック
〔トール収納タイプ〕
L型収納パック
〔パネルタイプ〕
ファンクションウォール
〔シンプルタイプ〕