トイレリフォーム【大阪市住之江区】
施工事例 - No.0447

大阪市住之江区でトイレのリフォームのご依頼をいただきました。以前はTOTOの和式トイレ改修用便器を使用されているお客様でした。元々は和式トイレだったのを10年程前にビフォーアフターされたそうなのですが便器の設置があまり良くなく便器が前に出ていたので便器の先端と前の壁との間が十分にありませんでした。元々が和式トイレなのでトイレの広さもあまり広くありませんでした。そこで少しでもトイレを広く使いたい、もちろん手洗い器も付けたい。ということでLIXILサティスのEタイプでコーナー手洗い付をご提案させていただきました。LIXILサティスはタンクレスで便器の中では最小の全長650mmとすごくコンパクトです。しかし、タンクレスだとどうしても手洗い器が付いていませんので手を洗うのに困ります。そこで「トイレを広く使いたい」「手洗器が欲しい」という2つの問題を解決するのぬいLIXILサティスEタイプのコーナー手洗器付がベストでした。便器の前には40cmの空間が確保でき、以前よりも広く使えデッドスペースのコーナーにしっかり手の洗える手洗器が設置されました。しかもハンドル水栓なので自分のタイミングで手を洗えるので通常の便器のように一定時間流れたら勝手に水が止まるものとは違いますのでとても便利です。「フルオート洗浄」や「リモコン洗浄」と言った便利な機能も付いているので狭いトイレでどうしようか悩んでいる方には、是非LIXILサティスEタイプのコーナー手洗器付をオススメしたいと思います。