トイレリフォーム【大阪市中央区】
施工事例 - No.1847

大阪市中央区のマンションで
トイレのリフォーム工事のご注文をいただきました。

今まで20年ほどご使用されておられました便器は、タンクが壁に設置されており、そのタンクと便器を洗浄管でつないでいる便器で、隅付き便器のようなタイプの便器です。壁排水の155㎜の便器です。
今回お選びいただいた商品は、LIXILのアメージュ便器（品番YBC-ZA10PM+DT-ZA150PM　オフホワイト)とKAシリーズ（品番CW-KA21)の、トイレリフォームセットプランです。
今年も人気のセットプランとなっております。
今回は床のクッションフロアと、トイレの外にある脱衣場のクッションフロアも新しくしております。もともと止水栓が便器の真後ろにあり、そのままでは新しい便器を設置するのに当たるので、露出で給水管を移設しました。その時に露出だと不格好と言う事で、リフォームダクトと言う給水管をカバーする物で、給水管を見えなくしております。