トイレリフォーム【大阪市此花区】
施工事例 - No.2198

大阪市此花区でトイレ交換工事と、クッションフロア施工のご依頼をいただきました。交換前のトイレは品番記載がなく、タンク品番がDT-3813Xでした。トイレ交換の際には排水芯というトイレの排水位置の確認が必ず必要です。通常便器品番から排水芯を調べるのですが、こちらのトイレは床排水の120mm及び200mmのどちらかとなっておりました。どちらかわからない場合、120mm、200mmの両方に対応しているトイレをお選びいただかないと設置出来ない場合があります。お客様は最初リクシルのプレアスをご希望されておりましたが、プレアスは床排水120mmに対応しておりません。ですので設置できない可能性が有ったため、リクシルのアメージュ便器便器を設置いたしました。ウォシュレット便座はパッソシリーズの品番CW-EA24QCを設置いたしました。このウォシュレット便座はリクシルで一番上のグレードのウォシュレットで、なんとプラズマクラスター機能を搭載しております。
施工しているクッションフロア施工は品番HM-4083です。